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ライプニッツのデカルト批判<上>(叢書・ウニベルシタス 967)
イヴォン・ベラヴァル
著
岡部 英男,
伊豆藏 好美
翻訳
発行年月 |
2011年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,381p,123p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/ドイツ・オーストリア哲学 |
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ISBN |
9784588009679 |
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商品コード |
1007589875 |
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NDC分類 |
134.1 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2012年01月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1007589875 |
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著者紹介
イヴォン・ベラヴァル(著者):1908〜88年。フランス生まれ。ソルボンヌ(パリ第一大学)で教鞭を執る。国際哲学会事務局長、ライプニッツ協会副会長、18世紀学会会長などを歴任。
内容
デカルトとライプニッツという2人の哲学的天才の思索の原理を分析・比較し、その差異と対立点を徹底して内在的に読み解くことで、17世紀西洋の科学的方法と新しい世界観を浮き彫りにする。上は、第1部・第2部を収録。