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批判について~解放の社会学概説~(叢書・ウニベルシタス 1105)
リュック・ボルタンスキー
著
小田切 祐詞
翻訳
発行年月 |
2024年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,275p,35,20p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784588140860 |
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商品コード |
1039645405 |
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NDC分類 |
361 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2025年02月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039645405 |
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著者紹介
リュック・ボルタンスキー(著者):リュック・ボルタンスキー(Luc Boltanski) 1940年生まれ。フランス社会科学高等研究院(EHESS)教授。現代フランス社会学を代表する人物の一人。資本主義、国家、愛、生命など、多様なテーマを取り上げながら独自の社会学を展開している。邦訳された著書に、『胎児の条件──生むことと中絶の社会学』(小田切祐詞訳、法政大学出版局、2018年)、『偉大さのエコノミーと愛』(三浦直希訳、文化科学高等研究院出版局、2011年)、ローラン・テヴノーとの共著『正当化の理論──偉大さのエコノミー』(三浦直希訳、新曜社、2007年)、エヴ・シャペロとの共著『資本主義の新たな精神』(上・下、三浦直希ほか訳、ナカニシヤ出版、2013年)、などがある。
小田切 祐詞(翻訳):小田切 祐詞(オダギリ ユウジ) 1983年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。神奈川工科大学専任講師。著書に、『現代社会を読み解く知 第3版』(共編著、学文社、2024年)など。論文に、「絆、あるいはつながり重視の世界における真正な紐帯」(『iichiko』148号、2020年)など。訳書に、リュック・ボルタンスキー『胎児の条件──生むことと中絶の社会学』(法政大学出版局、2018年)。
内容
批判は現実の輪郭を変えることを可能にするような事例や実例を世界の中から引き出し、様々な支配の政治体制の特徴も描き出す。社会学が、社会の批判を行うことは可能なのか。本書はフランクフルト社会研究所における「アドルノ講義」を元に、社会学と社会学批判の関係への問いから始まる。そして、解放の方向へと進むために取りうるいくつかの道が素描されていく。