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大和心と正名~本居宣長の学問観と古代観~
河合 一樹
著
発行年月 |
2022年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,304p,7p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/その他の国の哲学 |
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ISBN |
9784588151262 |
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商品コード |
1034709175 |
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NDC分類 |
121.52 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2022年08月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034709175 |
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著者紹介
河合 一樹(著者):広西大学助理教授。日本思想史。論文:「古事記伝と姓氏録──本居宣長における「ウヂカバネ」の成立」(『日本思想史学』51号)、「死者の名を呼ぶ──本居宣長における諱の問題」(『倫理学年報』67号)、共編著:『東アジアにおける哲学の生成と発展──間文化の視点から』(法政大学出版局)ほか。
内容
古代日本を称揚し、中国文明・中国思想(漢意)に囚われた学者たちの知の在り方を厳しく批判した宣長はなぜ、他ならぬ孔子だけは「よき人」とし、一貫して高く評価しえたのか? 「正名」を手がかりに、同時代の思想状況や関連する儒学者・国学者たちの錯綜する言説を精緻に読み解き、宣長の学問観や『古事記伝』に描かれた古代日本の名・秩序のあり方を客観的に論証する意欲作。