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鋳物(ものと人間の文化史 182)
中江 秀雄
著
発行年月 |
2018年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,227p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/理工学/工学一般/工学一般 |
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ISBN |
9784588218217 |
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商品コード |
1028391816 |
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NDC分類 |
566.1 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年12月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028391816 |
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著者紹介
中江 秀雄(著者):1941年東京生まれ。早稲田大学理工学部金属工学科卒業。同大学名誉教授。工学博士。著書に「濡れ、その基礎とものづくりへの応用」「大砲からみた幕末・明治」など。
内容
銅鐸や鏡、梵鐘や仏像、武器、酒器、貨幣から鉄砲・大砲、橋梁、さらに自動車やジェット機エンジンまで──。古来から現在にわたり、さまざまな宗教的・実用的用途で人間の活動を支えてきた金属鋳物。長らく鋳造工学の研究に携わってきた著者が、タタラやコシキに始まる溶解炉や燃料の推移に注目しつつ、日本および世界の鋳物づくりを技術史の視点から概観する。