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絵のなかの物語~文学者が絵を読むとは~

庄司 宏子  著

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価格 \3,300(税込)         

発行年月 2013年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 7p,260p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/哲学/概論・参考図書
ISBN 9784588490309
商品コード 1013129574
NDC分類 904
基本件名 文学
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2013年08月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013129574

著者紹介

庄司 宏子(著者):1961年生まれ。お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科比較文化学専攻単位取得。成蹊大学文学部教授。専門はアメリカ文学。共著に「グローバル化の中のポストコロニアリズム」など。

内容

英米文学、ドイツ文学、日本文学の研究者が、それぞれの専門領域の時代の図像、絵画、絵巻を読み解く試み。視覚的表象と文学言語とのインターテクスチュアリティを問い直すとともに、視覚文化論の可能性を探る。

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