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冷戦史の再検討～変容する秩序と冷戦の終焉～(サピエンティア)
菅 英輝
著
発行年月 |
2010年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
３４８ｐ |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書／社会科学／政治学 |
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ISBN |
9784588603112 |
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商品コード |
0109111685 |
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NDC分類 |
319.02 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109111685 |
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著者紹介
菅 英輝（著者）：〈菅英輝〉１９４２年生まれ。西南女学院大学人文学部教授。専攻はアメリカ外交史、国際関係論。著書に「アメリカの世界戦略」、編著に「アメリカの戦争と世界秩序」など。
内容
米ソ冷戦がどのような国際秩序の変容をともないつつ終結にたどり着いたのかを再検討する。アメリカ主導の国際秩序を形成する過程での、ヴェトナム戦争への関与を深めるケネディ政権の戦略破綻についての論考などを収録。
