ホーム > 商品詳細

書評掲載
丸善のおすすめ度

革命を鎮圧せよ~アメリカが市民に仕掛けた戦争~(サピエンティア 78)

バーナード・E. ハーコート  著

向山 恭一  翻訳
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \4,620(税込)         

発行年月 2025年09月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 352p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/政治学一般
ISBN 9784588603785
商品コード 1041184186
NDC分類 312.53
基本件名 アメリカ合衆国-政治・行政
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2025年11月1週
書評掲載誌 朝日新聞 2025/12/20
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1041184186

著者紹介

バーナード・E. ハーコート(著者):バーナード・E. ハーコート(Bernard E. Harcourt) 1963年生まれ。アメリカの法学・政治学者。シカゴ大学教授を経て,2014年からコロンビア大学教授。フランス社会科学高等研究院(EHESS)の主任研究員を兼務。研究領域は刑事司法,社会正義と人権,法と哲学など幅広い。ミシェル・フーコーの講義録の編集にもあたる。法律家としての職歴はアラバマ州の死刑確定囚の代理人から始まり、現在も死刑・終身刑囚,グアンタナモの拘留者の弁護を無償で行っている。南アフリカやグアテマラの人権活動に取り組むほか,第一期トランプ政権のムスリム禁止令の被害者救済にも携わった。近著に Cooperation: A Political, Economic, and Social Theory(Columbia University Press, 2023)がある。
向山 恭一(翻訳):向山 恭一(サキヤマ キョウイチ) 1964年生まれ。新潟大学教授。政治思想専攻。訳書にセイラ・ベンハビブ『他者の権利』,ウェンディ・ブラウン『寛容の帝国』,ナンシー・フレイザー『正義の秤』(以上,法政大学出版局)などがある。

内容

9・11後、アメリカはイラク、アフガニスタンで戦闘を繰り広げてきた。「敵」と一般住民の境界はあいまいになり、不信感を広げた。そして、いまや戦争は国内に移った。標的とされるのは戦地の住民ではなく自国市民だ。デジタル監視社会化が進み、市民は丸裸にされ、疑わしき人が狩り出される。アメリカの政治は戦争の延長線上に位置づけられ、新しい統治=〈反革命〉が生まれた。これからの社会を考えるための必読書。

目次

カート

カートに商品は入っていません。