グローバル化か帝国か
ジャン・ネーデルフェーン・ピーテルス,
原田 太津男,
尹 春志
著
発行年月 |
2007年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
352p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784588622076 |
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商品コード |
0107024446 |
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NDC分類 |
319.53 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107024446 |
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著者紹介
ジャン・ネーデルフェーン・ピーテルス(著者):〈ヤン・ネーデルフェーン・ピーテルス〉イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校社会学教授(グローバル社会学)。ドイツ、日本、インドなどにおいて招待教授として滞在した経験を持ち、数多くの国々で講演歴がある。
内容
米国の南部経済と冷戦状況から新自由主義的グローバル化が、そして米国の経済的・軍事的単独行動主義から新自由主義的帝国が解き明かされる。包括的・複合的な視角から、米国によるグローバル化と帝国の増幅過程を描き出す。