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社会調査の源流~ル・プレー、エンゲル、ヴェーバー~
村上 文司
著
発行年月 |
2014年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,310p,6p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784589036339 |
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商品コード |
1016489381 |
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NDC分類 |
361.93 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年12月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016489381 |
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著者紹介
村上 文司(著者):1949年生まれ。立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学/一橋大学)。釧路公立大学経済学部教授。専門社会調査士。著書に「近代ドイツ社会調査史研究」など。
内容
社会調査を基盤とする現実科学の起源について、19世紀中葉から20世紀初頭までのヨーロッパで行われた、ル・プレー、エンゲル、ヴェーバーの社会調査活動にさかのぼって明らかにする。