|
丸善のおすすめ度
功利主義と分析哲学～経験論哲学入門～(放送大学教材)
一ノ瀬 正樹
著
発行年月 |
2010年04月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２７７ｐ |
|---|
大きさ |
21 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／哲学／概論・参考図書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784595311918 |
|---|
|
商品コード |
0110010605 |
|---|
NDC分類 |
115.5 |
|---|
|
|
本の性格 |
テキスト |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2010年05月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110010605 |
|---|
著者紹介
一ノ瀬 正樹（著者）：〈一ノ瀬正樹〉１９５７年茨城県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程単位修得満期退学。同大学大学院人文社会系研究科教授。博士（文学）。著書に「人格知識論の生成」など。
内容
功利主義と分析哲学という２つの思潮を整理基軸に、近世から現代に至る主な哲学・思想の歴史的展開とのその意義を、経験主義、特に「計量化への志向性」という側面に集約して論じる。
