錯覚の科学 改訂版(放送大学教材)
菊池 聡 著
内容
目次
1.錯覚への招待 2.視覚の錯覚 見ることは考えること 3.錯視の世界を体験する 4.知覚心理学と絵画芸術の接点 5.視覚芸術と錯覚 6.記憶の錯覚 人の記憶は確実なのか 7.思考の錯覚と認知バイアス 8.ヒューリスティックと行動経済学 9.自己の一貫性と正当化が引き起こす錯覚 10.身近な情報の錯覚 11.錯覚の光と影 エンターテインメントと悪質商法 12.原因と結果をめぐる錯覚 13.科学的思考と錯覚 14.自己の錯覚 15.錯覚とメタ認知 錯覚とよいつきあいを築くために
カート
カートに商品は入っていません。