地球環境の今を考える
京都大学地球環境学研究会
著
発行年月 |
2007年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/理工学/環境科学・工学/環境科学・工学 |
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ISBN |
9784621079416 |
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商品コード |
0107116944 |
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NDC分類 |
519 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107116944 |
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著者紹介
京都大学地球環境学研究会(著者):〈河合聡〉1928年生まれ。薬学博士。元厚生省国立衛生試験所勤務、元岐阜薬科大学教授。
null(著者):〈名越智恵子〉1935年生まれ。理学博士。昌平黌東日本国際大学名誉教授。元東京大学原子核研究所勤務。
内容
なぜ環境が悪化してきたのか。そしてそこにはどんな被害が生まれていて、どんな対策をとっていくべきなのか。環境先進国といわれているスウェーデンやドイツの事例を交えながら「持続可能な社会」実現への道を探る。