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薬の現象学~存在・認識・情動・生活をめぐる薬学との接点~
青島 周一
著
野家 啓一
監修
発行年月 |
2022年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,193p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/薬学/医薬品情報・行政 |
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ISBN |
9784621306901 |
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商品コード |
1034104406 |
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NDC分類 |
499.04 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2022年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034104406 |
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内容
「薬を飲む」とは,
「薬が効く」とは,どういうことなのか
薬剤師として,
気鋭のEBM研究者として,
薬の社会教育者として,蓄積してきた
「薬と生活」「薬とその効果」をめぐる科学哲学.
エビデンスを踏まえつつ
薬に関する非科学的・非合理的な側面を言語化し,
根源的な問いについて思索する
存在・認識・情動・生活をめぐる
珠玉のエッセイ