ダーウィンのジレンマを解く~新規性の進化発生理論~
マーク・W.カーシュナー,
ジョン・C.ゲルハルト,
滋賀 陽子,
赤坂 甲治
著
発行年月 |
2008年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
336,31p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784622074052 |
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商品コード |
0108071079 |
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NDC分類 |
467.5 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108071079 |
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著者紹介
マーク・W.カーシュナー(著者):〈マーク・W.カーシュナー〉ハーバード大学医学校システム生物学部門教授。米国科学アカデミー会員。
ジョン・C.ゲルハルト(著者):〈ジョン・C.ゲルハルト〉カリフォルニア大学バークレー校細胞・発生生物学部門名誉教授。米国科学アカデミー会員。
内容
ダーウィン進化論の最大の弱点とされてきた謎が、進化発生学という新領域で解き明かされようとしている。分子科学・最先端の化学・細胞生物学・発生生物学・生化学・遺伝学の最新の成果を取り入れて進化生物学を論じる。