心は遺伝子の論理で決まるのか~二重過程モデルでみるヒトの合理性~
キース・E.スタノヴィッチ,
椋田 直子
著
発行年月 |
2008年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
413,65p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784622074212 |
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商品コード |
0108112566 |
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NDC分類 |
140 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2009/03/15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108112566 |
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著者紹介
キース・E.スタノヴィッチ(著者):〈キース・E.スタノヴィッチ〉トロント大学発達・応用心理学部門の応用認知科学部長。特に言語学習障害、読み書き障害に関する長年の認知科学的研究で優れた業績を認められている。
内容
認知心理学、行動経済学、進化心理学といった学問が得てきた成果をもとに、進化的に獲得した思考パターンと個人としての分析的思考の葛藤のモデルを論じ、現代人にとっての落とし穴を考える。