丸善のおすすめ度
再び「青年期」について(笠原嘉臨床論集)
笠原 嘉
著
発行年月 |
2011年12月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
8p,203p,4p |
---|
大きさ |
20cm |
---|
|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経科学 |
---|
|
|
ISBN |
9784622076247 |
---|
|
商品コード |
1007594570 |
---|
NDC分類 |
493.7 |
---|
|
|
本の性格 |
学術書/実務向け |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2012年02月1週 |
---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1007594570 |
---|
著者紹介
笠原 嘉(著者):1928年神戸生まれ。京都大学医学部卒業。精神医学専攻。名古屋大学名誉教授、桜クリニック名誉院長。著書に「精神病」「うつ病臨床のエッセンス」「外来精神医学という方法」など。
内容
1970年代に「スチューデント・アパシー」と呼ばれる大学生特有の無気力症状にいち早く着目した著者の青年期論を集成。70年代〜80年代の主要論文のほか、ひきこもりとうつ病の関係に触れた書き下ろし論考を掲載する。