|
丸善のおすすめ度
目立たぬものの精神病理
ヴォルフガング・ブランケンブルク
著
小林 敏明,
鈴木 茂,
渡邉 俊之,
和田 信
翻訳
木村 敏,
生田 孝
監修
発行年月 |
2012年09月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
346p,48p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／生命科学、医学、農学／神経・精神科学／神経科学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784622076636 |
|---|
|
商品コード |
1011409942 |
|---|
NDC分類 |
493.7 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2012年10月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011409942 |
|---|
著者紹介
ヴォルフガング・ブランケンブルク（著者）：1928〜2002年。ブレーメン生まれ。哲学、心理学、医学を学びブレーメン市立病院精神科部長、マーブルク大学精神科主任教授等を歴任。特に統合失調症を研究。著書に「自明性の喪失」等。
内容
人間学的精神医学、哲学と精神療法における理論と実践に大きな業績を残したブランケンブルクの、死後に編まれた論文集。心身問題、妄想の現存在分析、精神医学における弁証法的考察などをテーマに、代表的な論考10編を収録。
