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双極性障害の時代~マニーからバイポーラーへ~
デイヴィッド・ヒーリー
著
坂本 響子
翻訳
江口 重幸
監修
発行年月 |
2012年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
21p,299p,46p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784622077206 |
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商品コード |
1011821164 |
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NDC分類 |
493.764 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2012年12月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1011821164 |
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著者紹介
デイヴィッド・ヒーリー(著者):医学博士。精神科認定医。精神医学・精神薬理学史家。カーディフ大学(北ウェールズ)心理学的医学部門教授。著書に「抗うつ薬の時代」「抗うつ薬の功罪」など。
内容
かつて「躁うつ病」と呼ばれた「双極性障害」をとりまく事実と虚構、そして「双極性(バイポーラー)」概念の濫用が広がる最新の様相を明らかにし、精神医療と治療薬の領域で膨らみつつある新たな虚構をあぶりだす。