|
丸善のおすすめ度
精神分析を語る
藤山 直樹,
松木 邦裕,
細澤 仁
著
発行年月 |
2013年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
4p,237p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／心理学／精神分析 |
|---|
|
|
ISBN |
9784622077909 |
|---|
|
商品コード |
1014057160 |
|---|
NDC分類 |
146.1 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書/実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年12月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014057160 |
|---|
著者紹介
藤山 直樹（著者）：1953年生まれ。上智大学総合人間科学部心理学科教授。国際精神分析学会認定精神分析家。
松木 邦裕（著者）：1950年生まれ。京都大学教育学研究科臨床教育実践研究センター教授。日本精神分析協会訓練分析家。
内容
精神分析はいま、われわれに何をもたらすのか? 自由連想と解釈、面接頻度やカウチ設定、料金…。わが国の精神分析界を牽引してきた臨床家3人が、精神分析臨床を実践するうえでの現実的課題と展望を縦横無尽に語る。
