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第二次世界大戦~完訳版~<volume2> 彼らの最良のとき

ウィンストン・チャーチル  著

伏見威蕃  翻訳
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価格 \6,050(税込)         

発行年月 2024年09月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 888p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/歴史学/考古学・古代史
ISBN 9784622096320
商品コード 1039193637
NDC分類 209.74
基本件名 世界大戦(第二次)
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2024年10月3週
書評掲載誌 読売新聞 2024/09/22
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039193637

著者紹介

ウィンストン・チャーチル(著者):1874-1965。イギリスの政治家、著述家。1874年11月30日、オックスフォード郊外のブレナム宮で、英保守党の政治家ランドルフ・チャーチルと米国人女性ジャネットの長男として生まれる。1894年にサンドハースト王立陸軍士官学校(騎兵科)卒業後、軽騎兵第4連隊に任官。インド、エジプト、スーダンへの出征、ボーア戦争の従軍記者を経て、1900年に25歳で保守党より庶民院議員に当選。1904年に自由党に移籍。1911年から第一次世界大戦中の15年まで海軍卿(海軍大臣)を務める。閣僚を辞任後、1915年から16年にかけてフランスの西部戦線に陸軍の大隊長として従軍。その後、1924年に保守党に復党し、大蔵大臣を経て、1939年9月の第二次世界大戦勃発とともに海軍卿に復帰。1940年5月より45年7月まで首相として大戦下の英国を率い、連合国の勝利に貢献。51年に首相に再任され、55年に退任。本書をはじめとする著述活動により、1953年にノーベル文学賞を受賞する。1965年1月24日に90歳で歿。
伏見威蕃(翻訳):(ふしみ・いわん)英米文学翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒業。ノンフィクションから小説まで幅広い分野を手がける。訳書にチャーチル『[完訳版]第二次世界大戦』(全6巻、みすず書房、2023-)、ウッドワード&コスタ『国家の危機』(2024)、キッシンジャー『国際秩序』(2022、以上、日経BP)、シャーレ『AI覇権 4つの戦場』(早川書房、2024)、ケネディ『第二次世界大戦 影の主役』(2013)、ブッシュ『決断のとき』(2011、以上、日本経済新聞出版社)、スタインベック『怒りの葡萄』(新潮社、2015)ほか多数。*ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

内容

「私には血と骨折りと涙と汗しか、差し出すものがありません」(1940年5月13日、英・庶民院での就任演説。第1章より)

1940年5月10日、チャーチルの首相就任と時を同じくして、ドイツ軍がベルギー、オランダ、ルクセンブルクに侵攻を開始。防衛線を突破され、追い詰められた英仏軍はダンケルクから英本土へと逃れる。独軍の猛攻の前に連合国フランスも失陥、英国は欧州の孤塁となり、バトル・オヴ・ブリテン(英本土防衛戦)、ブリッツ(夜間爆撃)と、相次ぐ危機に見舞われる。その渦中、ド・ゴールの樹立した自由フランス支援、ヒトラーがソ連侵攻(「バルバロッサ作戦」)の準備を命じた総統指令第21号、北アフリカにおけるイタリア軍との戦いにも筆は及ぶ。1940年5月から12月までを収録。

「ですから私たちは、大英帝国とその連邦が千年の長きにわたってつづいたとしても、これが「彼らの最良のときだった」と後世の人々がなおもいうように、自分たちのつとめに対する覚悟を決めようではありませんか」(1940年6月18日、庶民院にて。第11章より)

[全6巻]

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