古典経済学の地平~理論・時代・背景~(MINERVA人文・社会科学叢書)
毛利 健三
著
発行年月 |
2008年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
395,10p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想 |
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ISBN |
9784623050864 |
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商品コード |
0108075075 |
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NDC分類 |
331.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108075075 |
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著者紹介
毛利 健三(著者):〈毛利健三〉1934年福岡市生まれ。東京大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。経済学博士。著書に「イギリス福祉国家の研究」「自由貿易帝国主義」など。
内容
スミス、リカード、マルサス、ミル、シスモンディ、リスト…。巨匠たちの言葉と思想、および実業家たちの経験と見聞から、古典経済学をその固有の時代と社会の中にふたたび息づかせ、歴史的再文脈化を模索する。