G・W・ブッシュ政権の経済政策~アメリカ保守主義の理念と現実~
河音 琢郎,
藤木 剛康
著
発行年月 |
2008年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
300p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784623052295 |
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商品コード |
0108096241 |
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NDC分類 |
332.53 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108096241 |
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著者紹介
河音 琢郎(著者):〈河音琢郎〉1966年生まれ。博士(経済学)(京都大学)。和歌山大学経済学部教授。
藤木 剛康(著者):〈藤木剛康〉1969年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程中退。和歌山大学経済学部准教授。
内容
アメリカに、何が起きていたのか? ブッシュ政権の8年間の政治理念や政治手法の結末だけでなく、特徴的な分野別に、経済政策が行われたプロセスを検証。さらに、2009年に発足する新政権に向けた政策論争を展望する。