カール・シュミット再考~第三帝国に向き合った知識人~(MINERVA人文・社会科学叢書)
中道 寿一
著
発行年月 |
2009年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
370,4p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論 |
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ISBN |
9784623054633 |
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商品コード |
0109035284 |
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NDC分類 |
311.234 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109035284 |
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著者紹介
中道 寿一(著者):〈中道寿一〉1947年大分県生まれ。慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。北九州市立大学法学部教授。法学博士。著書に「政治思想のデッサン」「政治のデザイン」など。
内容
カール・シュミットはなぜナチズムに関わったのか。ワイマル末期から第三帝国期を経て、第二次世界大戦にいたるまでの、シュミットの政治思想の展開を、とりわけナチズムとの関係を中心として考察する。