|
丸善のおすすめ度
日本の鉄道草創期～明治初期における自主権確立の過程～(ＭＩＮＥＲＶＡ人文・社会科学叢書)
林田 治男
著
発行年月 |
2009年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
３３８ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／経済学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784623055401 |
|---|
|
商品コード |
0109120638 |
|---|
NDC分類 |
686.21 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2010年01月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109120638 |
|---|
著者紹介
林田 治男（著者）：〈林田治男〉１９４９年長崎県生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。大阪産業大学経済学部教授。
内容
１８００年代後半、当時の後発国にとって、近代化の成否は鉄道の自立化と発展にかかっていた。明治初期の日本の鉄道草創期における自主権確立の過程を、日英の資料を基に斬新な視座から探求。維新史の新たな側面を提起する。
