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二宮尊徳~財の生命は徳を生かすにあり~(ミネルヴァ日本評伝選)
小林 惟司
著
発行年月 |
2009年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
351,3p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784623056118 |
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商品コード |
0109116501 |
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NDC分類 |
157.2 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年01月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109116501 |
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著者紹介
小林 惟司(著者):〈小林惟司〉1930年神奈川県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。千葉商科大学教授などを経て、日本文芸家協会会員、商学博士。著書に「保険思想と経営理念」「日本人を叱る」など。
内容
近世を代表する経世家、農政家として知られる二宮尊徳。倹約努力して没落した家を再興し、小田原藩主の信任のもと600余村の復興を成し遂げた背景には何があったのか。その仕事と人間像を明らかにする。