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村上春樹とハルキムラカミ~精神分析する作家~
芳川 泰久
著
発行年月 |
2010年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
240,3p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学 |
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ISBN |
9784623057719 |
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商品コード |
0110039241 |
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NDC分類 |
910.268 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年06月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110039241 |
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著者紹介
芳川 泰久(著者):〈芳川泰久〉1951年埼玉県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科後期博士課程修了。同大学大学院文学研究科教授。文芸評論家。著書に「漱石論」「私をブンガクに連れてって」「歓待」など。
内容
今までに2度のベスト・セラーを生み出した村上春樹。彼の文学の先端でなにが起こっているのか。現代文学にもたらしたものは何か。世界を魅了する創造の秘密を、分かりやすい具体例を通してとらえる。