丸善のおすすめ度
紛争解決アフリカの経験と展望(アフラシア叢書)
川端 正久,
武内 進一,
落合 雄彦
著
発行年月 |
2010年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
311p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/政治学 |
---|
|
|
ISBN |
9784623057924 |
---|
|
商品コード |
0110054544 |
---|
NDC分類 |
312.4 |
---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2010年08月1週 |
---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110054544 |
---|
著者紹介
川端 正久(著者):〈川端正久〉1944年生まれ。竜谷大学法学部教授。著書に「アフリカ・ルネサンス」など。
武内 進一(著者):〈武内進一〉1962年生まれ。国際協力機構研究所上席研究員。著書に「現代アフリカの紛争と国家」など。
内容
21世紀はアフリカの時代である。長年繰り返される紛争の背景には何が潜んでいるのか。紛争事例からこれまでアフリカが歩んできた道をたどり、紛争と紛争解決のアクターへの着目を通じて、永続的な解決の道を探る。