|
丸善のおすすめ度
経済思想のなかの貧困・福祉～近現代の日英における「経世済民」論～
小峯 敦
著
発行年月 |
2011年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
11,357p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／経済学／経済学説・経済思想 |
|---|
|
|
ISBN |
9784623058471 |
|---|
|
商品コード |
1001921296 |
|---|
NDC分類 |
331.233 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2011年04月5週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1001921296 |
|---|
著者紹介
小峯 敦（著者）：1965年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科・博士後期課程単位取得退学。龍谷大学経済学部・教授。著書に「ベヴァリッジの経済思想」など。
内容
経済学数百年の歴史の中で、理想となる「良き社会」と経済システムとの両立に苦慮した思想家たちの言説を、貧困・福祉という観点から再検討し、「富とは何か」「幸福とは何か」という古くて新しい課題を追究する。
