教職論ハンドブック
内容
目次
1 教員と学校をめぐる制度的位置づけ(学校教育の法体系 公教育の原則と教員 ほか) 2 教育活動の実際(教育活動の指針としての学習指導要領 教科の指導1 小学校 ほか) 3 学校教育のデザイナーとしての教員(中央集権から地方分権・学校分権 組織マネジャーとしての教員 ほか) 5 未来に向かう学校教育の社会的使命-ESD(持続発展教育)の観点から(ESDとは何か ESDの歴史的経緯 ほか)
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