|
丸善のおすすめ度
福祉レジームの収斂と分岐～脱商品化と脱家族化の多様性～(シリーズ・現代の福祉国家 9）
新川 敏光
著
発行年月 |
2011年06月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
7p,337p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／社会保障・社会福祉・社会政策
／社会保障・社会福祉・社会政策 |
|---|
|
|
ISBN |
9784623060498 |
|---|
|
商品コード |
1003065436 |
|---|
NDC分類 |
364.02 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2011年09月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003065436 |
|---|
著者紹介
新川 敏光（著者）：1956年生まれ。トロント大学大学院政治学研究科博士課程修了(Ph.D.in Political Science)。京都大学大学院法学研究科教授。
内容
自由主義、保守主義、家族主義という3つの異なる福祉レジームにおいて、グローバル化や高齢化などへの取り組みがどのようになされているのかを分析。福祉国家再編の共通性と相違を明らかにする。
