丸善のおすすめ度
韓国における情報化と縁故主義の変容
金 相美
著
発行年月 |
2011年07月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
3p,241p |
---|
大きさ |
22cm |
---|
|
ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報学一般・その他 |
---|
|
|
ISBN |
9784623060733 |
---|
|
商品コード |
1003065455 |
---|
NDC分類 |
007.3 |
---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2011年09月1週 |
---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003065455 |
---|
著者紹介
金 相美(著者):韓国梨花女子大学、UCLA、東京大学大学院情報学環博士課程(社会情報学博士)等を経て、名古屋大学大学院国際言語文化研究科メディアプロフェッショナル講座准教授。
内容
フラットな繫がりの市民社会が育まれたのか、昔ながらの血縁・地縁・学縁が強化されたのか。情報化がもたらす韓国社会のネットワークの実態を、データで描き出す。