発達心理学の脱構築
E.バーマン 著
著者紹介
内容
目次
起源 第1部 主題の構成(乳幼児期を研究する 社会性を帰属させる 子どもについての言説 模範(models)と混乱(muddles):乳幼児期のジレンマ) 第2部 社会的発達と養育の構造(なじみのある仮定 愛の絆-愛着のジレンマ 父親の関与) 第3部 コミュニケーションの発達(言語を話す 育児の会話の言説 発達研究における言語と権力) 第4部 認知発達-合理性をつくる(Piaget,Vygotskyそして発達心理学 子ども中心の教育-移行と連続 道徳性と発達の目標)
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