保育実習 第2版(最新保育講座 13)
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内容
目次
はじめに 第1章 保育士養成における「保育実習」の位置づけ 1 保育士の専門性 2 保育士になるための学び 3 科目間における保育実習の位置づけ 4 保育実習で何をどのように学ぶか 第2章 実習の現場――子どもの生きる場 1 保育所 2 乳児院 3 児童養護施設 4 児童自立支援施設 5 母子生活支援施設 6 障害児入所施設(福祉型) 7 障害児入所施設(医療型) 8 児童発達支援センター(福祉型) 9 児童発達支援センター(医療型) 10 児童館 第3章 実践をイメージする――保育所実習 1 実習事前に準備すること 2 クラス配属パターンの考え方とその学び 3 実習課題とその立て方 4 実習での子どもとのかかわり 5 実習での保育者からの学び 6 指導実習(部分・責任実習)での体験と学び 第4章 実践をイメージする――施設実習 1 実習事前に準備すること 2 児童福祉施設(保育所以外)における保育士の役割 3 施設実習の一日 4 施設実習での体験と学び 第5章 保育の専門性――行為後の振り返り 1 保育の専門性について 2 「記録」することの意味 3 実習日誌の書き方 第6章 実践と思索――振り返りとこれから 1 評価の意義 2 実習評価の考え方 3 実習の自己評価の実際 4 実習の評価の実際 5 養成課程での学びへ 6 保育士としての生活へ向けて
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