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日・EU経済連携協定が意味するものは何か~新たなメガFTAへの挑戦と課題~(MINERVA現代経済学叢書 118)

長部 重康  著

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価格 \3,850(税込)         

発行年月 2016年12月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 14p,244p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業
ISBN 9784623077595
商品コード 1023647062
NDC分類 678.3
基本件名 自由貿易地域
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2017年01月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023647062

著者紹介

長部 重康(著者):1942年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学名誉教授。国際貿易投資研究所(ITI)客員研究員。著書に「現代フランスの病理解剖」など。

内容

2013年4月から、日本政府と欧州委員会との間で経済連携協定の交渉が開始された。関税・非関税障壁の撤廃から、投資、サービス、知的財産権、公共調達、さらには政治協力や国際協力までをカバーする野心的な協定となる。 日欧貿易が拡大して日EU間の連携は活性化しようが、締結までに解決すべき課題も多い。揺れ動く最新の国際情勢を踏まえて、日EU・FTA /EPAを多角的に考察し、その可能性を探る。

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