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現代地方自治論 新版
橋本 行史
著
発行年月 |
2017年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,279p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学 |
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ISBN |
9784623079902 |
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商品コード |
1024428659 |
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NDC分類 |
318 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2017年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024428659 |
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著者紹介
橋本 行史(著者):1953年生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。博士(経営学)(神戸大学)。関西大学政策創造学部教授。著書に「自治体破たん・「夕張ショック」の本質」など。
内容
地方分権、NPM、市民参加など、転換期にある地方自治のキーワードを念頭に、制度と政策が連携する重要性を読み解いていく。「歴史」「マネジメント」「ガバナンス」「自治のカタチ」の四部構成をとり、NPMや市民参加にも着目しながら、地方自治制度と政策動向の相互の関係性をわかりやすくまとめ、好評を博した地方自治論入門書を最新内容にアップデート。