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大内義隆~類葉武徳の家を称し、大名の器に載る~(ミネルヴァ日本評伝選)
藤井 崇
著
発行年月 |
2019年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
18p,329p,8p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784623086788 |
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商品コード |
1030871499 |
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NDC分類 |
289.1 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年11月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030871499 |
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著者紹介
藤井 崇(著者):*2019年現在
聖徳大学・東海大学・立教大学・明治大学・東北学院大学兼任講師・千葉大学非常勤講師。
内容
「文治派」義隆は虚像だったのか?
富と栄達を叶えた男の真実に迫る。
大内義隆(1507年から1551年)戦国大名。
石見銀山の経営や、遣明船貿易を行い、周防山口を西の京と呼ばれるほど繁栄させた義隆。朝廷との交流を深め一族で高い官位を授与された事実や、文治派のイメージを払拭するほどの数々の武功にも焦点を当て、その生涯に迫る。