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イラク戦争と変貌する中東世界(世界史リブレット 126)
保坂 修司
著
発行年月 |
2012年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
98p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/中東史 |
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ISBN |
9784634349643 |
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商品コード |
1010725413 |
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NDC分類 |
227 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年09月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1010725413 |
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著者紹介
保坂 修司(著者):慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了(東洋史)。専攻は湾岸近現代史。日本エネルギー経済研究所研究理事。著書に「乞食とイスラーム」「サウジアラビア」など。
内容
アフガニスタン、イラクに続き、チュニジア、エジプト、リビア、イエメンで独裁体制が崩壊した。民主的な政体の誕生が期待されていたが、いまだ深刻な混乱状態が続く中東世界のゆくえを、9・11以後を跡づけながら探る。