|
丸善のおすすめ度
足利尊氏と足利直義～動乱のなかの権威確立～(日本史リブレット人 036)
山家 浩樹
著
発行年月 |
2018年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
94p |
|---|
大きさ |
21cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／哲学／概論・参考図書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784634548367 |
|---|
|
商品コード |
1026655965 |
|---|
NDC分類 |
289.1 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2018年04月2週 |
|---|
書評掲載誌 |
読売新聞 2018/04/08 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026655965 |
|---|
著者紹介
山家 浩樹（著者）：1960年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻修士課程修了。同大学史料編纂所教授。専攻は日本中世史。
内容
足利尊氏・直義は、動乱のなか兄弟で室町幕府を築き上げたが、のちに対立して観応の擾乱となる。両者の個性や政策を取り上げながら、とくに兄弟による共同統治の安定期に焦点をあてて解説する。
