内容
効率の良い練習のために!
個人でも集団でも、用途に合わせた方法で使用可!
吹奏楽の部活動をより効率良く、充実したものへと導く方法をご紹介。「読譜」については、指導者の先生や学生リーダーが「個人」で読み方を習得する方法を伝授。「ソルフェージュ」は、ユニゾンを合わせることを土台とした「集団」でのトレーニングや確認作業の方法を伝授。自らの用途に合わせた方法での使用が可能!
【こんな方におススメ!】
・ピアノや声楽出身、吹奏楽のスコアの読み方に慣れていない指導者
・吹奏楽の楽譜は読めるが、ソルフェージュ的なトレーニングに慣れていない指導者
・指導者の不在時に、基礎合奏などで全体を指導する立場の学生リーダー