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時効制度の構造と解釈
松久 三四彦
著
発行年月 |
2011年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13,604,15p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/民法 |
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ISBN |
9784641135864 |
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商品コード |
1000033707 |
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NDC分類 |
324.16 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1000033707 |
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著者紹介
松久 三四彦(著者):1952年北海道生まれ。北海道大学法学部卒業。同大学大学院法学研究科教授。博士(法学)。
内容
時効制度の広範な問題を取り上げ、これまでの立法・判例・学説を分析・検討。時効法の混迷を整序して、透明性の高い事項法規範を提示する。また、近時の国際的動向と法改正を紹介し、民法改正論議に対して立法論の提案を行う。