居住福祉学(有斐閣コンパクト)
著者紹介
内容
目次
序 文 現代社会における居住福祉の意義=早川和男 第1章 居住福祉学の理論的基礎=武川正吾・岡本祥浩・野口定久 第1部 居住空間の視点 第2章 健康のための居住福祉=入江建久/第3章 生活空間と居住福祉=中島明子/第4章 生活におけるバリアと居住福祉=大原一興/第5章 人と空間というケア――外山義の仕事の意味=中田雅美・野口典子 第2部 コミュニティの視点 第6章 コミュニティと居住福祉=野口定久/第7章 居住福祉のための都市環境=岡本祥浩/第8章 中山間地の居住福祉=吉田邦彦/第9章 生活者の視点に立った居住福祉=野口典子 第3部 公共政策の視点 第10章 自治体政策としての居住福祉=児玉善郎/第11章 居住福祉のための住宅政策=武川正吾/第12章 居住福祉学と法=吉田邦彦 終 章 居住福祉の課題と展望=野口定久
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