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徳川秀忠(人物叢書 新装版 通巻303)
山本 博文
著
発行年月 |
2020年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
15p,286p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784642052962 |
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商品コード |
1031370447 |
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NDC分類 |
289.1 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年04月1週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2020/06/13 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031370447 |
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著者紹介
山本 博文(著者):1957年、岡山県生まれ。1982年、 東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学史料編纂所教授。2020年、没
【主要編著書】『江戸お留守居役の日記』(講談社、2003年)、『「忠臣蔵」の決算書』(新潮社、2012年)『赤穂事件と四十六士』(吉川弘文館、2013年)『家光は、なぜ「鎖国」をしたのか』(河出書房新社、2017年)
内容
江戸幕府を開いた父・家康と「生まれながらの将軍」である子・家光の間に挟まれ、あまり目立つことのなかった第2代将軍。武功がないことにコンプレックスを抱きながらも、政治においては家康の成果を継承し幕府の支配を磐石にした。年寄による合議制や大名統制、鎖国政策の方向づけなど、秀忠独自の政策や政治手腕を分析し、その人物像に迫る。