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中世 歴史と文学のあいだ(歴史文化セレクション)
大隅 和雄
著
発行年月 |
2011年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,297p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784642063746 |
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商品コード |
1003558542 |
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NDC分類 |
210.4 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2011年09月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003558542 |
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著者紹介
大隅 和雄(著者):1932年福岡県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京女子大学名誉教授。著書に「事典の語る日本の歴史」「方丈記に人と栖の無常を読む」など。
内容
「平家物語」や「太平記」「沙石集」「神皇正統記」などの古典から、どのような歴史を読み取れるのか。数々の古典は、いかにして中世に現れたのか。文化史の第一人者が、歴史と文学のあいだで模索し続けた感動の書。