戦国時代の京都を歩く(歴史の旅)
河内 将芳 著
著者紹介
内容
目次
『上杉本洛中洛外図屏風』を歩く/Ⅰ 戦国時代の洛中を歩く(惣構に囲まれた上京を歩く〈「上ごりやう」(上御霊社、御霊神社)/御霊祭/上京の北端から小川へ/「法鏡寺殿」(宝鏡寺)/「細川殿」と「典厩」/「三好筑前」/「近衛殿」と「入江殿」/「たちうり」(立売)と室町頭町/「公方様」/裏築地町/「はたけ山のつし」(畠山辻子)と「徳大寺殿」/「せいくわんじ」(誓願寺)「かうだう」(革堂、行願寺)「百万へん」(百万偏知恩寺)/「ふろ」(風呂)/「もとりはし」(戻橋)〉以下細目略/惣構に囲まれた下京を歩く)/Ⅱ 戦国時代の洛外を歩く(鴨川を渡る/北野あたりをめぐる)/天正三年の旅人/京都地図一覧、図版一覧
カート
カートに商品は入っていません。