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人間にとってスイカとは何か~カラハリ狩猟民と考える~(フィールドワーク選書 5)
池谷 和信
著
印東 道子,
白川 千尋,
関 雄二
編
発行年月 |
2014年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
203p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784653042358 |
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商品コード |
1015563032 |
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NDC分類 |
382.484 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年07月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015563032 |
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著者紹介
池谷 和信(著者):1958年静岡県生まれ。理学博士。国立民族学博物館教授。総合研究大学院大学教授。日本とアフリカを中心として、生き物と人との相互関係の研究を行う。著書に「山菜採りの社会誌」など。
内容
1年のうち8カ月は地表水が利用できないカラハリ砂漠での生活体験記。飲用としてはもちろん、スイカ鍋・干しスイカ・スイカ石鹼など、多様な用途にスイカを利用する砂漠の民の生活文化の全貌を、豊富な写真とともに紹介する。