|
臨床家 佐治守夫の仕事３～臨床家としての自分をつくる【エッセイ・講演編】～ 臨床家としての自分をつくること
佐治守夫著,
近藤邦夫、保坂亨、無藤清子、鈴木乙史、内田純平編集
著
発行年月 |
2007年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
３２０ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784750326481 |
|---|
|
商品コード |
0107094066 |
|---|
NDC分類 |
146.08 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107094066 |
|---|
著者紹介
佐治守夫著（著者）：〈佐治守夫〉１９２４〜９６年。山形県生まれ。東京大学文学部心理学科卒業。国立精神衛生研究所厚生技官を経て、東京大学教授、日本・精神技術研究所心理臨床センター所長等を務めた。
内容
ロジャーズからの影響、セラピストのあり方について、わかりやすく本質をついた表現で浮かび上がらせる論考群。自由に、発想の原点に近い形で綴ったエッセイおよび講演の記録のなかから、計２２編を厳選する。
