世界自殺統計~研究・臨床・施策の国際比較~
内容
目次
謝辞 共同執筆者一覧 第Ⅰ部:概要 第1章 自殺行動の国際的観点 第2章 自殺および自殺行動の疫学 第3章 世界精神保健調査の方法 第Ⅱ部:自殺行動の発生率および経過 第4章 自殺行動の発生率、発現、移行 第5章 自殺行動の経時的な持続性 第Ⅲ部:自殺行動に対する生涯の危険因子 第6章 自殺行動に対する社会人口属性危険因子:WHO世界精神保健調査の結果 第7章 親の精神病理と自殺行動のリスク 第8章 自殺行動の発現および持続の危険因子としての小児期の苦難 第9章 トラウマ的出来事と自殺行動 第10章 精神障害と併存性と自殺行動 第11章 慢性的な身体疾患と自殺行動の発現 第12章 自殺行動の統合モデル 第Ⅳ部:12か月の危険因子および治療 第13章 WHO世界精神保健調査における12か月間自殺行動の高リスク集団の特定 第14章 自殺傾向のある人に対する世界各地の治療 第Ⅴ部:総括および今後の方向性 第15章 世界精神保健調査の自殺行動に関する知見に基づく研究上、臨床上、施策上の指針 第16章 総括および今後の方向性 付録 解説 索引
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