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医療・保健・福祉・心理専門職のためのアセスメント技術を高めるハンドブック~ケースレポートとケース記録の方法からケース検討会議の技術まで~ 第3版

近藤 直司  著

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価格 \2,200(税込)         

発行年月 2022年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 132p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策 /社会保障・社会福祉・社会政策
ISBN 9784750354026
商品コード 1034715824
NDC分類 369.4
基本件名 児童福祉
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2022年07月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034715824

著者紹介

近藤 直司(著者):大正大学心理社会学部臨床心理学科教授。東海大学医学部卒業後、東海大学医学部精神科学教室、神奈川県立精神医療センターで勤務。山梨県立精神保健福祉センター所長(山梨県中央児童相談所副所長を兼任)、山梨県都留児童相談所所長、東京都立小児総合医療センター児童・思春期精神科部長を経て、2014年より現職。日本思春期青年期精神医学会副会長。 主な著書は、『青年のひきこもり』(共編、岩崎学術出版社、2000)、『ひきこもりケースの家族援助』(編著、金剛出版、2001)、『アセスメント技術を高めるハンドブック』(単著、明石書店、2012)、『こころの医学入門』(共編、中央法規、2017)、『青年のひきこもり・その後』(単著、岩崎学術出版社、2017)、『ひきこもり問題を講義する』(単著、岩崎学術出版社、2019)。

内容

長年、医療・保健・福祉・心理分野の専門職と関わってきた著者が、アセスメント技術を向上させる視点からケースレポートの方法やケース検討会議の技術までを丁寧に解説。第3版では、ケースレポートとケース記録をどのように書くかという点を重視し、アセスメントとケースマネジメントの研修資料を大幅に修正。

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