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アイヌと松前の政治文化論～境界と民族～(歴史科学叢書)
菊池 勇夫
著
発行年月 |
2013年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
430p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書／人文科学／歴史学／日本史 |
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ISBN |
9784751744505 |
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商品コード |
1013101714 |
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NDC分類 |
211 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2013年06月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013101714 |
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著者紹介
菊池 勇夫（著者）：1950年青森県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。宮城学院女子大学教授。著書に「飢饉の社会史」「アイヌ民族と日本人」「菅江真澄が見たアイヌ文化」など。
内容
松前・蝦夷地という「日本」の北方の境界・境外、あるいは境界領域で起きた和人とアイヌの出来事を広く扱った論考を集成。境界と境界意識、和人の対アイヌ関係意識、アイヌの交易や生業などについて論じる。
