|
丸善のおすすめ度
ゲーム理論による社会科学の統合(叢書《制度を考える》)
ハーバート・ギンタス
著
成田 悠輔,
小川 一仁,
川越 敏司,
佐々木 俊一郎
翻訳
発行年月 |
2011年07月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
20p,421p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／経済学／数理経済・計量経済・統計学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784757122406 |
|---|
|
商品コード |
1003343720 |
|---|
NDC分類 |
331.19 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書/テキスト |
|---|
|
|
書評掲載誌 |
朝日新聞 2011/09/04 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003343720 |
|---|
著者紹介
ハーバート・ギンタス（著者）：1940年生まれ。社会科学・行動科学の諸分野を横断する研究者。中央ヨーロッパ大学(ハンガリー)教授・サンタフェ研究所(米国)外部教授。著書に「協力する種」「進化するゲーム理論」他。
内容
標準的な意思決定理論・ゲーム理論のテキスト。意思決定理論・ゲーム理論の理論的な内容を解説し、それらを検証・例証するために、実験室やフィールドにおける行動実験や歴史的・人類学的な事例に言及する。
